西日本豪雨で支援物資の提供をして感じたこと。

西日本豪雨で支援物資の提供をして感じたこと。

西日本を中心に記録的な豪雨に襲われた「平成30年7月豪雨」。

被災地へ支援物資を届けたいと思う人も多いのではないでしょうか?

支援物資の提供をして感じたことをまとめます。

 

平成に入ってから最悪の被害となった「平成30年7月豪雨」

 

甚大な被害に見舞われた西日本。

平成に入ってから最悪の被害とされています。

「平成30年7月豪雨」と命名されたようですね。

 

ニュースで流れる信じられないような光景、今、大変なことが起こっているんだとなんとも言えない気持ちになりました。

私の住む地域でも、大雨特別警報がだされていました。

ニュースではアナウンサーが「命を守ることを最優先してください」といった内容の呼びかけを繰り返していました。

普通ではない非常事態、どうなってしまうのだろうという不安。

知っている地域、身近な地域、知り合いがいる地域が大変なことになっている恐怖。

自然災害は恐ろしいと思わずにはいられませんでした。

 

支援物資の提供をして感じたこと

 

支援物資は仕分けをする人により仕分けをされてから避難所へと運ばれます。

仕分けなどの体制が整っていないと物資の受け入れができなということです。

 

何か少しでも役に立てるならと思って持ち込むものが、不要なものや使えないものだった場合、どうなるでしょうか?

仕分けをしてくれる方々の手間を増やすことになったり、ゴミが増えるだけになるんですね。

物資を提供する場合は、事前に必要なものを把握したり、提供するものの状態を確認することが必要です。

 

今回提供したものは、タオルや生理用品などの消耗・衛生用品に加え、水を入れるものが不足しているという情報を確認したので簡易ポットです。

 

余談ですが、後から不足しているものの中にメモ帳があることを知り、折り紙ってどうかなと思いました。

メモ用紙として利用することができるし、子どもが折り紙をして過ごすことができます。

メモ帳と違いバラバラッとばらけてしまう点がデメリットかと思いますが、いかがでしょうか?

ご意見があれば是非聞いてみたいです!

 

インターネットの情報は早い!一方で注意も必要

 

緊急事態の混乱や不安の中、少しでも何か情報を得ようとインターネットを利用しました。

インターネットの情報はとても早く、災害時には有効に利用すべきですね。

まだニュースで取り上げられていない情報も、インターネットなら情報を持つ人が情報を発信すると誰もが情報を得ることができます。

 

一方で、間違った情報や不確かな情報も出回っていることも確かでした。

事実に尾びれが付いて間違った内容が出回ってしまっているというのも目にしました。

正確ではない情報は、不安な中、余計に不安をあおることになりますよね。

 

支援物資の提供についても、受付をしているとされる場所に行くと、実際には支援物資の受付をしていないという経験もしました。

私と同じようにインターネットの情報(同じ情報源かどうかまではわかりませんが)をみてやってきた人もいらっしゃいました。

慌てて他の支援物資の受付をしている場所を検索し、無事に持ち込むことができた時にはホッとしました。

 

このように、正確な情報と不確かな情報の区別がとても難しくなっている場合があります。

実際にここへ持ち込みましたよ~という確実な情報は本当にありがたかったです。

また、情報は古いものと新しいものとが混乱しています。

発信されている日時を確認すること、連絡先が確認できるかどうかといったことが、大切だと感じました。

 

確かな情報や有益な情報を交換し合えることは、被災現場で苦しむ人の力になることにつながるはずです。

 

インターネットが身近でない高齢者などには、声掛けが重要になってくるのではないでしょうか。

 

おしまいに

 

甚大な被害に見舞われた西日本豪雨。

インターネットの情報は早いというメリットがある一方で、間違った情報や不確かではない情報が出回ってしまうことがあると実感しました。

支援物資を提供したい場合は、本当に必要なものを確認し、ルールを守ることが基本で、ただの自己満足にならないようにすることが大切です。

 

今も被災地では懸命な救助活動が行われています。

また、余儀なく避難所での生活をされている人も多数いらっしゃいます。

一日も早い被災地の復興と災害にかかわる全ての方々の安全を祈っています。

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