季節を感じる切手や綺麗だったりユニークな切手が貼られている郵便物につい目を留めてしまいます。
以前に比べると切手が貼られている郵便物自体が少なくなってきているのは少し寂しくも感じます。
シール式の切手は使ったことがありますか?
水やのりが不要のため、シール式の切手はとても便利です。
シール式切手を紹介します。
シール式切手シートのメリット
シール式の切手のメリットをまとてみました。
- 縁をカットする手間が省ける。
縁(余白)の部分をカットする際の手間や、下手をすると勢いあまって切手自体がとピリッといってしまうような心配は一切ありません。
- 海綿やのりを使わなくて良い。
通常の切手の場合、海綿などで濡らさなくてはなりませんよね。
シール式の切手は、そのまますぐに貼ることができますので、水も道具も必要ありません。
- 綺麗に貼ることができる。
水やのりが必要以上に多く付きすぎると、切手がうねったり、乾きはしますが郵便自体にはみ出しが気になったことはありませんか?
シール式の切手ですと、そのようなストレスは無用です。
シール式切手にはどんな種類があるの?
通常の切手と同じように種類が豊富で楽しいです。
通常切手に対して、特殊切手という扱いになるようです。
【参考】日本郵便が運営する切手ショップ
https://kitte-shop.post.japanpost.jp/goods/item_list.asp?tag_id=oya4
ビジネスで使うなら、おもてなしの花シリーズなどを選んでいます。
プライベート使うなら、贈る相手の好きなキャラクターの切手も楽しいですね。
おしまいに
シート単位で切手を購入する場合、便利なシール式の切手を使いだすと、普通切手を選ぶことはなくなりました。
それほどシール式切手シートはとても使いやすいです。
子どものころからシール貼りって不思議と楽しいですよね。
便利なシール式切手シートをぜひ試してみてください。