子どもと一緒に読みたい本!【親子読書におすすめの本5選】

子どもと一緒に読みたい本!【親子読書におすすめの本5選】

知識や想像力を豊かにしてくれる読書。

グングン吸収するパワーをもっている子どもたちだからこそ、良い本とであって欲しいですよね。

子どもと一緒に本を読むことは、親子のコミュニケーションを深めることにもつながります。

子どもにやさしい、親子で一緒に読みたい本を紹介します。

みんなのためのルールブック あたりまえだけど、とても大切なこと

★ひとことでいうとこんな本です★

シンプルにわかりやすく生活におけるルールとルールの意味を教えてくれる本です。

子ども向けに学校生活を想定したルールから一般的な日常生活におけるルールまで、ルールについて紹介されています。

とくに、学校生活を想定したルールは、学校以外でも知っておきたい生活のルールになっているので(すごい!)、じっくり読みたいです。

ルールひとつひとつに、シンプルでわかりやすい解説があります。

そのため、ルールについての「なぜ」「どうして」をスッキリ解決してくれます。

例えば、「もらったプレゼントに文句を言わない」というルールがあります。

もしも本当は気に入らななかったとしても、プレゼントをしてくれた人の気持ちを考えて、それを態度にあらわすことは失礼にあたりますよ~という内容の説明が書かれています。

ルールにそった行動をすることで、相手も気持ちよく過ごせるという、基本的でありながら大切なことをあらためて考えさせられます。

ルールを守るということは、みんなが気持ちよく生活できることにつながるんですね。

ルールについて親子で話し合うきっかけにしてみてください。

おかあさん だいすきだよ

★ひとことでいうとこんな本です★

しかられる「ぼく」としかるおかあさん、おたがいに大好きだけれど、本当はこうなんだよというそれぞれの気持ちがえがかれている本です。

本に登場するのは、「ぼく」とそのおかあさん。

ちょっとしたことで「ぼく」をしかってしまうおかあさん。

「ぼく」はそんなおかあさんに対して、もう少しこう言ってくれたら・こうしてくれたら「もっとおかあさんのことだいすきだよ」と思います。

眠る「ぼく」におかあさんは思います、「おかあさんもねあなたのことがだいすきなのに…」「しかってばかりでごめんね」と。

わかってはいるのに、子どもに対して時に感情的にしかったり声をあらげたり…。

子どものことが誰よりも大好きなのに…。

そして眠った子どもの顔をみて思うのです、「ごめんね…」と。

この絵本を読んで、自分自身が描かれていると感じるお母さんは多いはず。

みやにしたつやさんのあとがき(「作者から」)がまたやさしいのです。

何度読んでも目頭が熱くなります。

子ども向けの絵本というジャンルになりますが、一緒にお母さんであるあなたにぜひ読んで欲しい絵本です。

母親に向けたメッセージがギュッとつまったすてきな絵本です。

「がん」になるってどんなこと?-子どもと一緒に知る-

★ひとことでいうとこんな本です★

三つの家族のお話を通して、がんはどのような病気で、家族ががんになったらどう向き合っていのかなど、がんについて学べる本です。

著者は、お医者さんでありながら教員免許を取得し、子どもだちにがんの教育をしている先生です。

数字でみるがんについての知識は具体的でわかりやすいです。

がんをわずらったお母さん、お父さん、おばあちゃん、そしてその子どもや孫、それぞれの立場から、日記形式で不安や葛藤が綴られています。

自分ががんになってしまったら、どのようにがんと向き合っていくのか、どのように家族に伝えるのか。

大切な家族ががんになってしまったら、どう受け止めるのか、なにかできるのか。

がんに対する理解を深めるだけではなく、大切な家族についても考えさせられる内容です。

がんはこわい病気というイメージがありますが、早期発見で治ることもありますし、がんとともに生きている人はたくさんいます。

正しい知識を得ることで、がんを少しだけ身近に感じることができるかもしれません。

おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの辞典

★ひとことでいうとこんな本です★

生きものたちのすごいところではなく、あえてざんねんなところを紹介している本です。

人気作「ざんねんないきもの辞典」第2弾「おもしろい!進化のふしぎ 続ざんねんないきもの辞典」。

ざんねん度のバロメーターとなる残念メーターやいきものたちのほのぼのしたイラストもかわいくて、楽しめます。

身近な生きものから、こんな生きものがいるんだという生きものまで、様々な生きものが登場します。

生きものたちに関する、「へぇ~」な情報が満載です。

子どもだけじゃなく大人が読んでも楽しめます。

人も同じで、完璧よりもちょっと「ざんねん」なところがあると、親近感がわくというかホッとするというか、そういうことありますよね。

生きものたちの「ざんねん」なところが、可愛い一面でもあり、より生きものに興味がわいてきますよ。

生きものがもっと好きになる本です。

こころのふしぎ なぜ?どうして?

★ひとことでいうとこんな本です★

ふしぎな「こころ」のひみつを知ることで、きもちよく生きるヒントを教えてくれる本です。


「こころって一体なんだろう?」

「こころってどこにあるんだろう?」

そんなふうに考えたことはありませんか?

この本は、こころについての疑問をわかりやすく教えてくれます。

こころのひみつを知ることは、なにを考えてどう行動すればよいのかに気付くことにつながります。

ふしぎなこころを理解することで、やさしさや強さが身につきます。

大人が読んでも、興味深い内容が盛りだくさんで楽しい1冊です。

おしまいに

子どもと一緒に読みたいおすすめの5冊を紹介しました。

本を読んだあとは、何を感じたのか親子で話し合ってみてください。

カテゴリの最新記事