一人事務って大変?楽?メリットデメリット含め一人事務経験者がお話します!

一人事務って大変?楽?メリットデメリット含め一人事務経験者がお話します!

「新しく決まった職場が一人事務、大丈夫かな~?」と不安なあなた。

「一人事務に興味あるけれど、どんな感じなんだろう?」と一人事務に興味のあるあなた。

メリットデメリット含め、一人事務経験者が一人事務についてお話していきます~。

 

 

一人事務って実際どうなの?~一人事務のメリット~

 

結論から言いますと、仕事に慣れさえすれば、自分のペースで仕事ができるので、無駄に気を遣うことが少ないです。

仕事の流れやすべきことさえ把握すれば、マイペースで仕事ができるということが、最大のメリットだと思います。
誰かと仕事を共有することも少ないですので、自分のやり方で仕事ができるという点もやりやすさの面からみると大きいです。

 

そして、基本的に一人で事務をこなすわけですから、事務の知識を広げることができます。

知識の幅が広がる、つまり事務としてできることが広がる、これは、転職する場合などに有利なんじゃないかなと思います。

また、煩わしい人間関係に悩むことも少ないと言えます。

女性が多い職場だと、何かと人間関係に悩むという話も聞くことがありますが、一人事務ならそんな心配もありません。

 

他にも、これは若ければ若いほど言えることなのですが、可愛がってもらえます(笑)。

 

いかがでしょうか、一人事務ってなんだか良さそう~と思われたでしょうか?

そうなんです、良いことも結構あるんですよね。

ですが、良いことばかりある訳でもありません。

さて、続いて、こんな面もありますよ~という一人事務のデメリットについてお話ししていきます。

 

一人事務って良いことばかりではない~一人事務のデメリット~

 

基本的に、こういう点は良いというメリットの半面、こういった微妙な点もあるよ~というデメリットもあるという話になってきます。

 

まず、人間関係に悩むことが少ない反面、孤独であります。

仕事のことを共有できる相手がいないというのは寂しいものです。

会社のちょっとしたグチや仕事の相談ができる相手がそばにいてくれると心強いものですよね。

一人事務だと同じ立場の仲間がいないのでそれが難しいんです。

 

そして、一人で事務がまわるということは、それだけの仕事量である、つまり規模の小さな会社であるということですよね。

小さくても、安定している、成長中であるといった場合は良いのですが、業績に不安がある場合は問題です。

 

どのような仕事でも言えることではありますが、一人事務も、上記にあげたようなメリットデメッリットがあるんです。

では、ちょっと視点を変えて一人事務を経験して良かったと思うことをお話していきます。

 

一人事務を経験して良かったと思うこと

 

結婚に伴う引っ越し先で、初めて一人事務に採用になった時、それはもう不安しかありませんでした。

それまで、10年間勤務してきた会社では、総務部に所属しており、メインは売掛金を担当していました。

給与計算や年末調整は関与していたものの、社会保険の手続きなどは担当者にお任せだったので労務の知識が乏しかった私。

というよりも、はっきり言って、社会保険関係は苦手な分野でした~(苦笑)。

社会保険の手続きと聞くだけで拒否反応が…!

 

実際、一人事務の会社って規模も小さく人数も少ないことが多いと思います。

営業所事務などはまた違うと思いますが。

 

社会保険の手続きって、実務自体は数えるばかりではありましたが、苦手だったものから、例えば入社にはどのような手続きが必要かとか、最低限の流れが理解できるようになりました。

できます!みたいに言ってしまいましたが、一連の仕事の流れはつかめましたが、事務の内容も法の改正や時代の流れとともに変化していくものです。

当時できていたことも、携わっていないと、出来なくなったり忘れたりするものです(悲しい~)。

 

また、業種によっても事務内容は違ってくるものです。

例えば、建設業だったりすると、経理も一般の経理ではなく、建設業経理の知識が必要だったりします。

 

と、色々ありますので、「他社で(又は過去に)経験があるのでできます!」とは言えるものではありませんが、年間を通じてすべきことなどの流れや共通する点もあります。

事務の流れや事務としてすべきことが把握できるといった点は、一人事務を経験して良かったことになると思います。

 

一人事務の職場に就職する前に確認しておきたい点

 

さて、一人事務のメリットもデメリット、なんとな~くご理解いただけたでしょうか?

 

最初に、「仕事に慣れさえすればマイペースで仕事に取り組めるのは良いですよ~」ということをお話しましたね。

仕事に慣れるまでとお話しましたが、仕事に慣れるまでがスムーズかどうか、それは前任者に大きく影響される場合があるんです。
一人事務であるということは、前任者以外事務に関する知識がない人がほぼいないくらいに思っておいてOKです。

新規で事務員増員とか、そういう場合は除いてですよ。

 

前任者が、きちっとした仕事をする人であったり、しっかりとしたマニュアルを準備してくれているなど、こういう場合は光が見えてますよ~と思ってください。

 

注意が必要なのは前任者が不在の場合、これは注意が必要なケースです。

引継ぎ出来ない状況で退職してしまった、これは何か理由があるからだと考えられます。

やむを得ない事情ならともかく、そうではない場合、例えば会社と揉めたとか気になるところ。

 

前任者次第で安心なのか不安なのか変わってくると思います。

ですので、どういった状況の中あなたが一人事務に採用されるのか、これは面接等でおさえておきたいポイントだと思います。

 

仕事の引継ぎについてはどのような状況であるのかをきちんと確認しておきましょう!

 

おしまいに

 

自分のペースややり方で仕事ができる反面、どうしても孤独を感じることがある一人事務についてお話しました。

一人事務を経験すると事務の流れを掴むことができますし、後々転職の際にも不利になることはないんじゃないかと思います。

一人事務が気になるあなたの参考になれば幸いです。

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