唯川恵さんの小説は40代女性におすすめ!【共感せずにはいられない3選】

唯川恵さんの小説は40代女性におすすめ!【共感せずにはいられない3選】

女性をテーマに描かれた小説が読みたいなら、唯川恵さんの小説がおすすめです。

キレイなだけじゃない、心の奥にある女性の黒い感情も描かれる作品たち。

40代女性なら共感せずにはいられない作品も多いのが魅力!

唯川恵さんのおすすめの小説をご紹介していきます。

 

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小説家・唯川恵さん

 

唯川恵さんは、約10年のOL生活の後に、作家としてデビューされました。

唯川恵さんの作品に出合った頃、この経歴にもひかれました。

「肩ごしの恋人」は直木賞を受賞しています。

 

 

唯川恵さんの作品は、女性の心理が巧みに描かれているところが一番の魅力です。

読みやすさも特徴のひとつである唯川恵さんの作品は、小説が苦手な人でもきっと読みやすいと思います。

読書大好きという程でもなく、沢山の本を読んでいるという訳でもない、そんな私でもスラスラと読み進めることができるんです。

では、おすすめの作品を3つご紹介していきます!

 

「燃えつきるまで」

 

テレビドラマ化された作品です。

「恋愛偏差値」第一章。

テレビドラマが大好きな私、「恋愛偏差値」はとても印象に残っています。

中谷美紀さんと岡田准一さん(原作では岡田さん演じる役どころはありません)、本当に素敵でした。

突然の失恋から、順調だった仕事がうまくいかなくなったり、自分自身まで見失ってしまう。

失恋の深い苦しみから現実を受け止めて前に進まなくてはならない姿に共感する人も多いのではないでしょうか。

 

 

「永遠の途中」

 

自分の人生、自分自身が選んできたはずなのに、あの時もしああしていたら、あの時もしあちらを選択していたら…。

私もよくそんなことを考えてしまいます。

人生一度きり、IFの人生なんてないとわかっているのに。

結婚を選択した女性と仕事を選択した二人の女性の20代から60代までが描かれています。

相手を羨んだり、嫉妬や焦る気持ち。

女性というのは比較してしまう生き物なのです。

女性なら共感することも多いはず。

たまにふと読み返したくなる作品です。

 

 

「啼かない鳥は空に溺れる」

 

「啼かない鳥は空に溺れる」は、母と娘の関係がテーマになっています。

唯川恵さんの作品は、仕事をしている女性と専業主婦であったり、既婚の女性と未婚の女性だったり、様々な立場や環境で対比する女性が描かれていることが多いのですが、こちらの作品は、母と娘がテーマになっており、今度はそうきたのね!といった印象でした。

母と娘であるということは、女性と女性ですよね。

最後に恐さが残る作品です。

 

 

おしまいに

 

唯川恵さんの小説を3つ紹介しました。

長編作品を取り上げましたが、「息が止まるほど」や「愛ににたもの」などの短編作品もおすすめです。

女性の怖さが描かれている作品や女性なら共感できる作品が多いですので、一度てにとって読んでみてください。

 

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