「明日の君がもっと好き」第6話の感想。ぶっ飛びすぎな演出が面白すぎる!

「明日の君がもっと好き」第6話の感想。ぶっ飛びすぎな演出が面白すぎる!

2018年気付けば3月に突入しました。

楽しくみているドラマも終盤を迎えていきます。

ドラマ好きには、楽しみでもあり寂しくもある時期ですね。

そんな中、あまりにも冒頭がぶっ飛んでいてビックリしたドラマ「明日の君がもっと好き」。

感想を書かずにはいられない第6話の感想です~。

 

関連記事:2018年冬ドラマ勝手に評価。

 

冒頭からぶっ飛びすぎな演出

 

第6話、冒頭からぶっ飛びすぎまくりで内容が頭にはいってこない回でした。

第5話も、SMプレイでのお仕置きがあったりで、「大人の純愛はどこへいった~?」でしたよね。

改めて確認すると第6話のタイトルは「忍ぶ恋」ですから。

忍ぶ恋って…。

 

あまりにも大きする月、白い息、なびくマントに下駄の市原隼人さん演じる亮、そしてとどめは三味線の音楽~!

何が始まるかと思いきや、1人寸劇「ハヤト劇場」の始まり始まり…。

 

キラキラが舞い、スカートが風でめくれ、2人の思い出の回想から、涙と笑顔が混じる亮。

メラメラ炎の前で叫び、帽子が風に舞う。

 

一体、どんな演出なんでしょう…。

市原隼人さん、一体どのような気持ちで演じているのでしょう?

何ドラマ…(笑)?

 

今回初めてこのドラマをみた人は、「???」となったんじゃないかと心配です。

ずっとみていてる私も「??…笑」でしたから。

 

と、余計な心配をしていた矢先、亮の実家の大衆演劇団が上京し、父親や兄と再開をはたす亮。

亮って、過去、劇団員だったのね~。

あれ、今までそんな設定の前振りありましたっけ??

なるほど~、冒頭の1人寸劇が劇団員だったことにつながる訳なんですね。

 

それにしても、インパクトありすぎる演出にその後のドラマの話が頭にはいりません。

色々な意味でスゴイ!

 

起き上がれることがばれた⁈おじいちゃんのピンチ

 

続いてのシーンでは、おばあちゃんがおじいちゃんの編み物の棒で、首を…。

おじいちゃん、逃げて~!!

ギャ~、ホラー!!

こ、怖すぎるでしょ。

でもなぜか似合ってしまうおばあちゃん役の三田佳子さん。

 

おじいちゃんが起き上がっているところがおばあちゃんにばれたように一瞬みえましたよね。

もしかして、おばあちゃんもおじいちゃんが起き上がれることに気付きながら、虐待している??

意識もしっかりしているのに、首を絞められたり、熱湯をかけたれたり、おじいちゃんタフすぎる!

おじいちゃんの出番は少ないですが、おじいちゃんはどうして寝たきりのフリをしているか、とても気になるところです。

 

登場人物の背景は重いはずなのにシリアスではない

 

このドラマの登場人物の背景は結構重い設定です。

それなのに、脚本のせいなのか演出のせいなのかわかりませんが、重いドラマに思えないところがこのドラマの凄いところだと思うのです。

不思議とイライラする登場人物は不在で(しいて言えば志田未来さん演じる超性格の悪い梓)、抱えているものは大きいはずなのに、「あれ?」と思わずにいられない数々の展開が繰り広げられます。

 

変態要素大有りの梓の夫。

ただの変態に終わらず、今回は象の置物の向こうにハダカ…。

もう、笑いをとっているとしか思えない(笑)。

 

ひとりひとり、あまりにも個性がありすぎて、いわゆる”普通”な人がいない。

取っ散らかりすぎているのがやや残念ではあります。

もっとひとりにググ~ッとスポットをあてて、シリアス感をだすと全然違ったドラマになったのではと感じます。

 

おしまいに

 

冒頭のあまりのぶっ飛んだ演出に、第6話の話が頭に入ってこなかった「明日の君がもっと好き」。

ちょっと変わったドラマであることは間違いありません。

でも、それがまたこのドラマの魅力でもあるんですよね。

重みとか純愛とか、そういう要素はもうどこかへおいておいて(笑)、どんな形で楽しませてくれるのかに期待するドラマ。

次回は最終回です、寂しい!

どのような最終回を迎えるのか、そして、どのような演出で私たちを楽しませてくれるのか、期待したいと思います。

ドラマ/TVカテゴリの最新記事