「THIS IS US 36歳、これから」第6話の感想。子育て中の方にもみて欲しいドラマ。

「THIS IS US 36歳、これから」第6話の感想。子育て中の方にもみて欲しいドラマ。

「THIS IS US 36歳、これから」をみている方はいらっしゃいますか?

共感出来ることが多く、特に子育て中の方にもみて欲しいドラマです。

 

「THIS IS US 36歳、これから」とは

 

「THIS IS US 36歳、これから」はNHK総合で毎週日曜日午後11時から放送されています。

 

恋愛、家族、仕事…。人生の岐路に立つ36歳の男女のせつなく心温まる物語。

生きているって大変だけど、すばらしい! 国を超えて誰もが共感でき、勇気づけられる!

涙と笑いと感動のヒューマンドラマ。アメリカで大ヒットした話題作が日本初登場!

誕生日が同じ36歳の男女3人。自分が演じる役に嫌気がさしているイケメン俳優、“脱肥満”を目標に努力する女性、幸せな家庭を築いているエリートビジネスマン。

置かれている状況も性格もまったく異なる彼らには、同じ誕生日以外にも共通点があった…。それぞれが人生の壁を乗り越えようとする中で、大切なものを見つけだす。

そして、3人の運命の糸がたぐりよせられる。

 

誕生日が同じ36歳の男女3人の等身大のストーリーなのかなと単純に思っていたのですが、それだけではないのです。

仕事に悩むイケメン俳優ケヴィン、肥満の問題を抱えるケイト、幸せな家族を築いているエリートビジネスマンのランダル。

この3人の兄弟が大人になった現代と過去、うまくリンクさせながらストーリーは展開していきます。

 

過去、3人が生まれる頃、父親のジャックも36歳。

ジャックと妻レベッカは、三つ子を出産予定でしたが、一人を死産で亡くしていしまいます。

ランダルを養子として迎え、3人に平等に愛情を注ぎ育てていきます。

 

日本ではあまり身近ではない人種差別、体型差別の問題なども踏まえたドラマです。

 

子育てについて考えさせられる

 

学校からランダルは優秀だからと転校を進められます。

3人のテストの成績はほぼ同じようにみえていたのですが、実はランダルは成績が優秀なことを隠してわざとミスをしていました。

他の2人と同じで居たいために、2人に合わせてわざとミスをしてテストの成績を下げるようにしていたのでした。

 

3人を平等に育ててきたジャックとレベッカ。

人はそれぞれ違うのだから個性を伸ばすことも大切だとジャックはランダルに話し、ランダルを転校させることを決意します。

 

この両親が本当に素晴らしいのです。

血のつながった親子であっても子育てに悩むのに、養子である子供にも平等に接する二人の姿は本当に温かい。

アメリカと日本、文化の違いはありますが、親子でも兄弟でも本音でぶつかることは大切ですね。

 

子煩悩で妻のレベッカが大好きで、家族を大切にするジャック。

ジャックは亡くなった設定のようですが、いつどのように亡くなってしまうのかとても気になるところです。

 

おしまいに

 

色々なエピソードが盛り込まれ、現在と過去のリンクが素晴らしいです。

文化の違うところはありますが(これは海外ドラマをみるといつも思うことなのですが)、セリフに説得力があり胸に響くものが多いです。

 

人は、壁にぶつかりそれを解決していかなければなりません。

そんな時、自分も頑張ろうと思えるようなドラマです。

 

家族、親子、仕事、恋人、何かしら共感出来ることも多いです。

 

ストーリーがしっかりしていて、とても温かい気持ちになれるドラマ「THIS IS US 36歳、これから」。

可能ならば第1話をみることをお薦めしますが、基本的に一話完結のドラマです。

気になるあなた、特に子育て中のあなたにも途中からでも是非みて欲しいです。

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