事務員の本音「こんな上司は嫌だ!」【放任上司編】なんでも机にポイポイ。

事務員の本音「こんな上司は嫌だ!」【放任上司編】なんでも机にポイポイ。

事務経験の中で、過去遭遇した「こんな上司は嫌だ~!」というお話です。

事務員の本音、といいますか愚痴的なお話に興味のある場合のみお付き合いください。

 

放任上司!任されることと放任は違う

 

「仕事を任される」というと、責任が生じるけれど、信用されている・仕事を任せてもらえるといったプラスのイメージですね。

仕事を「任す」ということは、その仕事の内容を理解したうえで仕事を振り、何かあった場合は責任を持つことができるという意味合いで解釈しています。

逆に「放任」は、その仕事の内容を理解もせずに、仕事を振るだけ振って、何かあった場合には責任を持たないといった意味合いで解釈しています。

内容を理解していないために、もちろんフォローもできませんし、正しくは責任を”持たない”ではなく”責任を持てない”訳ですね。

仕事の内容に関わらず、自身が苦手な仕事であったり面倒・やりたくない仕事を任せるだとかそういたイメージですね。

 

書類を読んだり記入したりといったことが面倒で嫌いだと公言していたその上司。

面倒な書類が好きな人のほうが少ないでしょう(笑)。

「書類」=「面倒」=「事務員の仕事」という図式が彼の頭にはあったようです。

 

例えば、新規得意先からの書類がポンと机に置いてあることがあります(もちろん初めて目にする書類です)。

これをどうしろと??

得意先とのやり取りは全て上司が行っていました。

事務の私は、その時点では新規得意先との仕事の内容も担当者も全く知りません。

先方とどのようなやり取りがあって、その書類に対しての何をしなくてはならないのか、こちらは知る術もありません。

こちらに書類をまわすなら、きちんと指示しください!と思うのです。

 

机に書類を置くなら、メモでも一言でも欲しい

 

事務員していると、書類をはじめ色々なものをポンと机に置かれることってあるんですよね。

もちろん前例がある場合、似たような場合は、そのように処理します。

困るのが、前例がないもの。

そういった場合は、メモか一言欲しいというのが事務員の本音なのですが。

 

当然、中にはどう処理してよいのかわからないものも出てきます。

例えば、Aの処理にするべきかBの処理にするべきか不明な場合…。

放任上司とのやり取りはこんな感じでした。

 

私  「Aでよいでしょうか?」

上司 「それでいい。」

もしくは、

私  「Bでよいでしょうか?」

上司 「それでいい。」

 

同じ内容の質問であっても、Aでよいかと尋ねるとAでよい、Bでよいかと尋ねるとBでよい、と答えるのです。

内容を全く理解してくれてない!

どうするべきが答えてもらうように質問方法を変えて尋ねると…。

 

私  「どのようにしましょうか?」

上司 「同じでいいよ。」

私  「…。(何と同じ??”同じ”がないから質問しているのですが…。)」

 

といった具合でした。

 

このようなことが続くと、確認したり尋ねることすら正直嫌になってくるのですよね。

社内のことならある程度何とかなったとしても、対社外となると、信用問題にも影響してきます。

酷いなと思ったのは、担当者の名刺を私に手渡し、「確認してみて」と。

 

私  「!!」

 

えっ、担当者と会話を交わしてその書類を受け取ったんじゃないの~?!

放任上司のアバウトな考え、どうしても好きになれなかったのです。

 

そんな上司ですので、私がしている通常の仕事に関して、一切チェックもありませんでした。

「任せているから」と言われても、「任されている」とは思いません。

面倒な事務処理を完全に「放任」しているのです。

 

気楽な面は確かにあるかもしれませんが、どんなに工夫したり頑張ったとしても理解されません。

その仕事に関しての知識がないということは、良いのか悪いのかさえもわかりませんから、評価も何もありませんよね。

評価されるために仕事をしているわけではありませんが、評価されると仕事に対するモチベーションは上がります。

そして、放任で恐いのがミスです。

特にお金にかかわる経理に関しての放任はやめて欲しいですね。

 

おしまいに

 

事務員の本音「こんな上司は嫌だ!」放任上司の巻~、いかがだったでしょうか(笑)?

放任上司の下で働くとはっきり言ってストレスもたまります。

あなたの周りにもいませんか、放任上司。

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