ドラマ「リバース」好きのための湊かなえさん読むならこの2冊!

  • 2017.12.01
ドラマ「リバース」好きのための湊かなえさん読むならこの2冊!

湊かえさんの「豆の上で眠る」を読み終えたばかりのドラマ好きです。

 

ドラマ好きな私は、ドラマで湊かなえさんを知りました。

湊かなえさん原作のドラマ「夜行観覧車」「Nのために」、独特の世界観にどっぷりはまってしまいました。

 

2017年は、「リバース」ですね。

展開が気になって仕方がないとにかく楽しみなドラマでした。

 

人気の作家さんですから映像化されている作品は多いです。

湊かなえさん原作のドラマはいくつかみているけれど、湊かなえさんの小説は読んだことがない。

 

はい、私でした。

 

映像化されて面白い湊かなえさんの小説が面白くないはずはないと、小説を読んでみたい気持ちになりました。

そして、少しずつ湊かなえさんの小説を読んでいます。

まだ全ては読んではいませんが、読んだ中で特に面白かった作品があります。

 

湊かなえさん小説初心者でありドラマ好きの私の選ぶ、湊かなえさんのおすすめ作品を2つお伝えします。

 

告白

 

湊かなえさんと言えば「告白」がすぐに思い浮かぶくらいにとても有名な作品ですね。

私は映画をみていませんが、映画化もされています。

 

湊かなえさんのひとつの作風というのでしょうか、語る人物が変わっていき、また違った角度からものごとを捉え、見方が変わってくる。

そして真相に近づいていきます。

ぐんぐん読み進めることができるんですよね。

 

ネタバレか何かで、ぼんやりと結末は予想はついていたにもかかわらず、「告白」の結末はショックでした。

湊かなえさんの代表作ともいえる「告白」。

 

湊かなえさん初心者は必ず読んで欲しい、納得の一冊です。

 


告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

 

望郷

 

島をテーマに描かれている短編集「望郷」。

因島出身の湊かなえさんならではですね。

 

スペシャルドラマでみた「望郷」。

ドラマ化された作品は「みかんの花」「海の星」「雲の糸」。

 

2017年は「望郷」が映画化されています。

映画化された作品は「夢の国」「光の航路」。

映画はみていません。

 

ドラマの中でも、「みかんの花」が一番好きなお話でした。

小説を読んでも、やっぱり「みかんの花」が一番好きなお話でした。

 

ドラマでみた姉役の水野美紀さんがあまりにもピッタリで印象に残っていましたので、小説を読んでも姉のイメージは水野美紀さんでした。

映像化されたものを先にみてしまうと、どうしてもイメージができれしまうんですよね。

映像を先にみるメリットでもありデメリットでもあるのだと感じます。

 

釣りが好きな私としては「海の星」も切ないお話で惹かれるものがありました。

島出身でも島に住んだこともない私ですが、田舎育ちなのでなんとなくわかる部分もあるのです。

都会とは違う環境の独特の閉鎖感とでもいうのでしょうか。

 

「望郷」は6話からなる短編集ですので、初心者の方でもとても読みやすのでおすすめです。

 


望郷

 

おしまいに

 

ドラマの好みが合う場合は、小説の好みも合いますよね。

そう思って書いてみました。

 

映像化された作品をみていない「告白」、映像化された一部作品をみた「望郷」が好きです。

読んでいない作品もあり、まだまだ湊かなえさん小説初心者の私。

 

読書をして面白いと思った作品があれば記事にしたいと思います。

イヤミスの女王と呼ばれる湊かなえさん。

イヤミスとは読んだ後に嫌な気持ちになるミステリーのことです。

 

これから湊かなえさんを読んでみたいあなた、ドラマ「リバース」にはまったあなた、「告白」「望郷」この2冊をおすすめします。

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