小心者のおひとり様ランチ!一人で飲食店に入ることが苦手な小心者のおひとり様ランチ体験。

小心者のおひとり様ランチ!一人で飲食店に入ることが苦手な小心者のおひとり様ランチ体験。

”素敵な女性が素敵なお店でお茶してる”

そんな風景に若干憧れがある、一人で飲食店に入ることが苦手な小心者が、一人で飲食店に入っておひとり様ランチした話です。

 

 

なぜ、一人で飲食店へ入ろうと思ったか

 

飲食店であっても、例えば、ショッピングモール内のフードコート的な場所やファーストフード店なら結構普通に大丈夫なのです。

独立した一般の飲食店に一人で入ることが苦手なのです。

なぜ、突然一人で飲食店へ入ろうと思ったかといいますと、特に理由はありません。

ふと思いついたのです。

今日はのランチは一人でお店に入ってみよう、と。

 

<第一の難関>お店に入る

 

ランチ時にはいつも結構賑わっているいる飲食店。

以前、友達と一度だけランチしたことがあるお店です(←ちょっと保険的なポイント)。

外にあるランチメニューの看板をみながら、中の様子をうかがいます。

珍しく、今日はお客が少なそうなので、思い切って入店。

 

すると、少ない…ではなく、先客は誰もおらず…。

私一人でした。

込み合っているのも嫌だけれど、一人も微妙。

予想外な展開になってしまいました。

 

”カフェ風”ではなく、”喫茶店風”の飲食店。

一人で飲食店に入ることが苦手な人間には、やや敷居が高かったかも…。

 

<第二の難関>オーダー

 

おそらく一番の難関がやってきました、オーダーです。

メニュー表を開くと、外の看板に書かれたメニュー以外にも多くのメニューがありました。

スタッフがおしぼりとお水を持ってきてくれた際にオーダーするのがベストなのはわかっていましたが、優柔不断な私は決めることが出来ず…。

やや焦りながらメニューを選び、オーダーしようと思うと…。

 

ないのです!押しボタンが!!

これは、スタッフに声をかけなくてはならないパターンではありませんか。

家族や友達と一緒の時には、タイミングさえ合えば、スタッフへ声をかけることはさほど苦手ではないのです。

一人であると、どうしてこうも苦手意識を持ってしまうのでしょう。

 

ですが、幸い、お客は現在私一人。

これは助かりました、声をかけるとすぐに来てもらえて無事にオーダー出来ました。

若干の緊張で、つい、目を合わさないでオーダーをしてしまいました。

情けない…。

 

<第三の難関>一人で待たなくてはならない時間

 

次の難関、食事が運ばれてくるまでの時間をどう過ごすか、です。

おしゃべりする相手がいないという一人の場合の選択肢としては次の三つ。

  1. スマホをいじる
  2. ぼ~っとする
  3. 雑誌を読む(雑誌が置いてある場合)

喫茶店ですので、入り口に雑誌が置いてありました!

ここは、 3.雑誌を読む を選択。

 

ですが、雑誌を取りに行くために立ち上がることでさえ、なぜか若干の勇気が必要です。

その後、数組お客が入り、完全に一人ではなくなった状態になりました。

一人の男性客が、スタッフと親しそうに話しています。

 

そうなんです、こういった常連客とスタッフの親密さに、疎外感を感じてしまう私。

喫茶店風のお店のあるあるじゃありませんか?

 

そんなことを考えているうちに、食事が運ばれてきました。

今度は、目を合わすことができました。

 

<最後の難関>お会計

 

食事が無事に終わりました。

最後の難関、いよいよお会計です。

 

接客担当のスタッフは、現在一人。

そろそろお会計しようと立ち上がろうと思ったその時です。

外のランチメニューの看板をみているお客が、窓際の席だった私の視界に入ってきました。

あのお客が先に入るか、私が先に出るか…。

 

一瞬だけ迷いましたが、私のような意気地のない人間は、結局他のお客が先に入ることを選択します。

お客が席に付き、スタッフがおしぼりとお水を運び、落ち着いた頃を見計らい、会計へと進みます。

会計終了です。

 

ホッ!!

 

おしまいに

 

本日のミッション、無事終了です!

お店を出るとホッとしてしまった自分と、貴重なランチタイムをあまり寛げないという選択をしてしまったことが情けなく…。

救いだったのは、ランチが美味しかったこと。

一人でも気軽に飲食店へ入れる素敵な女性になりたいと願う、一人で飲食店に入ることが苦手ないい歳の小心者のおひとり様ランチ体験談でした。

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