「コードブルー3rdシーズン」第3話の感想。料理人の患者のセリフが胸に刺さった!

「コードブルー3rdシーズン」第3話の感想。料理人の患者のセリフが胸に刺さった!

今回は重いテーマでした。

 

命とその人が命よりも大事だと思っているもの。どちらかを選ばなければならないときどうすべきなのか

山下智久さん演じる藍沢先生、脳外科で天才ピアニストの患者と出会います。

そして、彼女の命と命よりも大事だと思っているものとの選択の問題と直面していくことになります。

 

今回は、沢山のエピソードが詰め込んでありました。

ドクターヘリの出番は少なく、「救命病棟24時」が戻ってきたのかと錯覚するような第3話でした。

 

 

ある患者のセリフが胸に刺さりました

 

料理人の患者のセリフが私の胸に突き刺さりました。

 

それは統計上の話でしょう?

俺にはあてはまらないかもしれないじゃない。

俺、見えてますからね、自分が厨房に立っている姿。

起きちまったことは変えられないんだよ。

だったら、今しかないこの瞬間をどう生きるかです。

 

この患者は渓流で怪我をして運ばれてきたのですが、包丁を握ることができないかもしれないという現実を真摯に受け止め、こんな風に言ったのです。

人は後悔する生き物で、前向きに今を生きるということが実は難しかったりします。

重い病や怪我、それを受け入れるということは、決して容易なことではありません。

 

実際にその立場になった時、はじめてその底知れぬ思いがわかるのではないでしょうか。

 

自殺を図った患者に嫌悪感

 

一方で、仕事で敗北したことを苦にして、シアンという毒物で自殺を図った患者。

ドクターヘリで運ばれるのですが、ヘリ内で医療従事者がシアンに感染。

 

助かったのですが、更に院内でまた自殺を図ります。

助かった命を無駄にするような行為…。

 

患者の妻は問いかけます。

「この人は、生きることを望んでいるのだろうか」と。

 

思いつめた人は自分のことしか考えることができないですから、無理もないのかもしれませんが、自殺を図る患者に本当に嫌な気持ちになりました。

多くの人を巻き込んでしまっていることを忘れないでほしいです。

 

あなたのせいで他の人が犠牲になっています(おなかに赤ちゃんがいる人もいたのですよ)!

あなたなのせいで医療従事者の仕事が増えています!

あなたのしたことによって周りがひどく迷惑を被っていますよ!

 

おしまいに

 

医療ドラマは大好きで、よくみるのですが、医療に携わる仕事をされている方々には本当に頭が下がる思いでみています。

 

私にとって自分の命より大事なものは息子の命です。

でも、命より大事なものって何だろうと平凡な私は思うけれど、非凡な人はまた違うのですね。

 

そして、起きてしまったことは変えられない、今をどう生きるか、過去の出来事に囚われがちな私の胸に強く響きました。

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